楽天Kドリームスバンク取手（取手競輪場）

楽天Kドリームスバンク取手（取手競輪場）は、茨城県により旧競馬場を改修し昭和25年に開設されました。取手市では昭和32年より年1回の開催を行っております。
また、吉田拓矢選手（2022年S級S班）、武田豊樹選手（ソルトレイクオリンピック・スピードスケート500m8位入賞）をはじめとする、多くの有力選手がホームバンクとして練習に励んでいます。
2019年には、いきいき茨城夢国体（トラック・レース）の会場として使用され、茨城県選手が活躍しました。アマチュア競技や高校総体の自転車競技が実施されています。
毎年競輪場を開放して自転車とアートのコラボレーションイベント「サイクルアートフェスティバル」も行われ多くの入場者でにぎわっています。