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令和8年度水害時避難想定訓練を実施しました(令和8年7月11日)
令和8年7月11日(土曜日)に水害時避難想定訓練を実施しました。本訓練は、水害時において、「マイ・タイムライン」等を活用し、住民が自ら避難先の確認や避難を開始するタイミングなどを確かめることにより、実際の災害時における速やかな避難行動および防災意識の啓発を図ることを目的としたものです。
実際の水害を想定し、市内浸水想定区域内に居住する全住民を対象に、タイムラインに沿って避難行動の確認を行っていただくと共に取手小学校体育館を避難所として開設し、取手、東、台宿、井野団地地区の住民を対象に避難所までの避難訓練を行いました。また、避難所の開設決定や避難情報の発令など、災害対策本部員にて協議を行う災害対策本部訓練も行いました。
実施日時
令和8年7月11日(土曜日)午前8時30分から正午まで
場所
- 取手市立取手小学校体育館(避難所)
- 市内浸水想定区域内の各家庭
訓練内容
- 事前に各家庭で取手市総合防災マップを確認し、水害・土砂災害リスクのある場所にお住まいのかたは、「我が家のタイムライン」や「マイ・タイムライン」をご家庭の状況に合わせて作成し、自らの家族がどのタイミングで避難すべきかを確認する。
- 取手小学校体育館への避難訓練
訓練想定
午前9時20分 高齢者等避難の発令
前日の台風に伴う大雨の影響により、利根川の取手水位観測所、小貝川の水海道水位観測所において、それぞれ避難判断水位である6.9mおよび6.1mに達し、利根川、小貝川にそれぞれ河川氾濫「レベル3氾濫警報」が発表されたことにより、取手市内の浸水想定区域に「高齢者等避難」を発令。
午前9時40分 避難指示
利根川、小貝川の水位がさらに上昇し、取手水位観測所、水海道水位観測所において、それぞれ氾濫危険水位である7.4mおよび6.5mに達し、利根川、小貝川にそれぞれ河川氾濫「レベル4氾濫危険警報」が発表されたことにより、取手市内の浸水想定区域に「避難指示」を発令。
訓練の様子

実際の災害を想定し、入口で避難者の受付を実施しました。
従来の紙による受付に加え、スマホ市役所を活用したデジタルチェックインを行いました。

体育館内の様子

救護スペースの様子

授乳室

女性用更衣室


要配慮者スペース


簡易トイレ

水戸地方気象台に防災気象情報に関するご講演をいただきました。

取手警察署に防犯対策に関するご講演をいただきました。

市長が訓練の講評を行いました。

トイレトラックを展示しました。

ペット避難用スペースを設置し、実際にペットを連れた避難者の受け入れを行いました。

茨城県キッチンカー協同組合との災害時協定に基づき出店した2店舗より、飲み物とかき氷をご提供いただきました。
今回の訓練で使用したタイムライン
我が家のタイムライン
我が家のタイムラインとは、水害などに備えた一人一人の避難のためのスケジュール表「マイ・タイムライン」を、誰でも簡単に作成できるように茨城県が簡略化したものです。
また、下記のリンク先からダウンロードも可能です。
(茨城県ページ)マイ・タイムラインを作ろう(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)
マイ・タイムライン
マイ・タイムラインは住民一人一人のタイムラインであり、台風の接近によって河川の水位が上昇する時に、自分自身がとる標準的な防災行動を時系列的に整理し、とりまとめるものです。時間的な制約が厳しい洪水発生時に、行動のチェックリストとして、また判断のサポートツールとして活用されることで、「逃げ遅れゼロ」に向けた効果が期待されています。
下記のリンク先から様式のダウンロードや作成方法を知ることができます。
(国土交通省 下館河川事務所のページ)みんなでタイムラインプロジェクト(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)
市から発信する防災取得ツールの一覧
取手市では、防災情報を様々なツールにより発信し多重化を進めています。もしものときの安全・安心のため、多くのかたのご登録・ご利用をお待ちしております。
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