現在位置 ホーム > 文化活動・観光 > 文化芸術 > 市ギャラリーの催し物 > 「取手郷土作家日本画部門展とりでの今と先駆者たち」を開催します
ここから本文です。
さまざまな美術分野の郷土作家の作品を展示する「郷土作家部門展」は、今回で4回目の開催です。生誕111年を迎えた寺田弘仭と、生誕100年を迎えた田中路人の作品を中心に、茨城県南部で創作活動に励んだ画家たちの作品を展示します。現在取手市に在住の日本画作家や取手市民美術展受賞者、茨城県立取手松陽高等学校美術科など、計30名の作品約55点が展示されます。出展作家が使用している制作道具等の展示もあります。日本画の受け継がれていく表現の奥深さをご覧ください。
(注意)駐車券のサービスはございませんのでご了承ください。
角井満夫(かどいみつお)、小林巣居人(こばやしそうきょじん)、小林恒岳(こばやしこうがく)、笹川和也(ささかわかずや)、鈴木草牛(すずきそうぎゅう)、田中路人(たなかろじん)、寺田弘仭(てらだこうじん)、永田春水(ながたしゅんすい)、根本正(ねもとしょう)、養父清直(やぶきよなお)
大畑久子(おおはたひさこ)、島田三郎(しまださぶろう)、間根山英明(まねやまひであき)
川島宰(かわしまおさむ)、倉島美友(くらしまよしとも)、神戸祥三(かんべしょうぞう)、首藤忠正(しゅとうただまさ)、田部義司(たべよしじ)、内藤稲仭(ないとうとうじん)、中橋美智子(なかはしみちこ)、中村順子(なかむらじゅんこ)、長谷部太丸(はせべたまる)、堀雄太(ほりゆうた)
太田泰助(おおたたいすけ)、蓬田阿哉(よもぎだあや)、藤田桃子(ふじたももこ)、篠崎遥香(しのざきはるか)、飯村拓生(いいむらひろき)、新留叶望(にいどめかなみ)、濱野七煌(はまのなのか)
ギャラリーコンサート、作家紹介など
出展作家との作品鑑賞会