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子供向けワークショップ「天体望遠鏡を作って、星を見よう！」を視察してきました（AS）

令和6年8月7日に取手ウェルネスプラザにて、天体望遠鏡を作成する子ども向けワークショップ「天体望遠鏡を作って、星を見よう！」が行われました。

市民大学東京大学EMP特別講座でもお世話になっている高梨先生と高梨先生が代表を務めている天プラネットのサポートスタッフの皆さんが子どもたちのお手伝いをしながら天体望遠鏡を作りました。

子どもは小学1年生から6年生まで、児童保護者合わせて100名程度の多くのかたが参加しました。

天体望遠鏡作成している子どもたちはとてもわくわく楽しそうでした。

天体望遠鏡を作成後は高梨先生による、観測するのにおすすめの星紹介やシュミレーションを使った宇宙のスケールを感じてもらうような講義を行いました。

宇宙のことが大好きな子どもたちなので、講義をも大変楽しそうに聞いておりました。

今回参加した子どもたちの中から天文学の道に進む子がでてくるような予感がしました。