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線状降水帯とは、次々と発生する発達した雨雲が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50から300キロメートル程度、幅20から50キロメートル程度の強い降水を伴う雨域のことをいいます。
6月から10月までの5か月間は台風や線状降水帯が発生しやすい時期です。
改めて総合防災マップ(ハザードマップ)を確認しましょう。
現在お使いいただいているパソコンやスマートフォンからインターネット環境がある場合いつでもどこでも、ハザードマップが確認出来ます。