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更新日:2024年11月14日

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大阪・関西万博(EXPO2025)まであと150日!~「会場に行かなくても楽しめるかもしれないEXPO2025」未来社会の実験場とバーチャル万博~(和三盆)

ごきげんよう毎日寒いですね、和三盆です。

大阪・関西万博(EXPO2025)まであと150日となりました。

「2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合」提供
「公益社団法人2025年日本国際博覧会協会経営企画室・上席審議役西本敬一氏寄稿コラム」です(原文ママ)
万博は常に未来社会の実験場
万博はいつの時代も人々が未来技術に触れる場でした。19世紀の電話やエレベーターに始まり、1970年大阪万博の月の石やワイヤレスホン、2005年愛知万博ではロボットが人気を博しました。今回は何が見られるのか?Society5.0の未来社会として、未来の都市のパビリオンや、空飛ぶクルマや水素船、カーボンリサイクル工場等をご覧頂きます。

ICTデジタル技術で安全快適な万博を実現
「いつでも、どこでも、だれでも」万博にアクセスできるバーチャル万博、万博史上初のデジタルチケットによる来場予約制や全面キャッシュレスの導入、「私らしい」来場体験をサポートするパーソナルエージェントや、30言語に対応した自動翻訳システム等の未来技術により、安全快適な未来社会を実感頂きます。

無料アプリをダウンロードすることで、どなたでも万博会場の雰囲気を楽しめる「バーチャル万博」。
関東圏に住む私たちでも気軽に万博を楽しめる、この話題は、ぜひお知らせしておきたいです。

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★バーチャル万博〜空⾶ぶ夢洲〜とは★
⼤阪・関⻄万博のバーチャル会場であり、世界中からスマートフォン等で気軽に参加することができ
ます。来場者は、アバターとして⼤阪・関⻄万博の世界に⼊り込み、3DCGで実際の建物が再現されたパビリ
オン・イベント施設を巡りながら、各出展者が展開するバーチャルならではの展⽰やイベントを世界中
の⼈々と⼀緒に楽しむことができます。

和三盆の個人的な興味でピックアップしたいパビリオンも色々あるのですが、ここでは寄稿コラムをご紹介させていただきます。

様々なパビリオンの詳細な画像や紹介動画、バーチャル万博の楽しみ方など、詳しくは「EXPO2025」公式サイトからご覧ください。(あのモビルスーツも大地に・・・)

 

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