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取手市は令和2年8月「気候非常事態宣言」を発出し、2050年に温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」の実現に向けた取組を進めています。
取手市の友好都市である群馬県みなかみ町で、森林が持つさまざまな働きへの理解を深めることを目的に、2泊3日の探究型学習ツアーを実施しました。探究ツアーでは、市内の小学5・6年生29名が自然散策や植林活動、地域の小学生との交流、エッセンシャルオイル作り、ボートアドベンチャーなどを体験しました。
夏休み探究ツアーは、豊かな自然をフィールドワークに、森林がわたしたちの暮らしをどう支えているのか、地球のために自分たちができることはなにかを五感を使って体感しながら学ぶことができる、みなかみ町の自然や地域の人と触れ合う探究型の学習ツアーです。

令和8年8月17日(月曜日)から8月19日(水曜日)の2泊3日
群馬県利根郡みなかみ町
取手市福祉交流センターで出発式を行いました。出発式では、市長から激励の言葉をいただきました。こどもたちは期待に胸を膨らませながら、みなかみ町へ出発しました。

みなかみ町の地形や動植物、歴史に関する展示パネルやプロジェクションマッピングを見て回りながら、谷川岳の自然環境への理解を深めました。

みなかみ町のインタープリンターのかたから、谷川岳の豊かな自然環境とその魅力についてのお話を聞き、実際に谷川岳の自然に触れあいました。

ホテルの敷地内にある野外炊飯場でカレーライスを作りました。炊飯体験を通して、友達と協力することやご飯を残さず食べることの大切さを学びました。

「中野の森」と呼ばれる牧場跡地でコナラの苗木を植林しました。森林の役割と大切さ、そして管理の難しさについて学び、森づくりに対する知識や理解が深まりました。

みなかみ町の小学生と一緒にゲームやエッセンシャルオイル作り体験、学校探検を行いました。地域の文化や価値観に触れる貴重な交流の時間を過ごしました。


熊撃ち猟師のかたから森林の生態系や狩猟についてのお話を聞きました。実際に狩猟で使っている道具や動物の毛皮に触れ、こどもたちは興味津々の様子でした。

ホテルの敷地内にある野外炊飯場でカートンドッグを作りました。不要になった牛乳パックを捨てずに再利用し、温かいホットドッグを作ることができました。

赤谷湖でレイクラフティングとごみ拾いを行いました。自然の中での冒険を楽しみながら、水資源の大切さと利根川を通してのみなかみ町との繋がりを学ぶことができました。
