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取手市では、ウェブ会議サービスの背景画像として無料でご利用いただける画像をご用意しています。
このページでは、「アートのまち 取手」にゆかりのあるアーティストさんのご紹介とともに、バーチャル背景としてご利用いただける画像を公開しています。是非、ウェブ会議サービスを利用される際にこれらの画像を利用して、オンライン参加者の皆さんにご紹介ください。
(注意)ご利用は、バーチャル背景としての利用のみとします。二次利用など、他の用途でご利用はご遠慮ください。
なお、いずれの作品もバーチャル背景として設定するにあたって、トリミング(画像の一部を切り出し)で本来の作品とは構図が異なっている場合があります。興味を持った作品がございましたら、是非、アーティスト名や作品名で検索して、オリジナル作品や他の作品もお楽しみください。
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東京藝術大学取手校地で学ばれた美術家・日本画家さんで、平成29年1月の取手市新春賀詞交歓会にサプライズゲストとしても登場されました。
今回、ご厚意により「四宮義俊水彩画集 VERNACULAR LANDSCAPE」の中から取手の風景画をご提供いただきました。
2作品とも、取手緑地運動公園にあった釣り桟橋がモチーフになっています。
「四宮義俊水彩画集 VERNACULAR LANDSCAPE」には、これらの他、小堀の渡しの船着き場「取手緑地運動公園駐車場前」にある待合所や、ビニールハウス、滑り台、アトリエなど、様々な日常の風景が描かれています。
釣り桟橋午前10時(JPG:1,902KB)(別ウィンドウで開きます)
釣り桟橋正午(JPG:1,878KB)(別ウィンドウで開きます)
2003年に東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業、2005年に東京藝術大学大学院壁画第一研究室を修了された取手市在住のアーティストさんです。SOBASUTA合同会社 代表社員、一般社団法人CLEAN&ART 代表理事、ART ROUND EAST 副代表、JOBANアートライン協議会 プロデューサー、ニッカー絵具株式会社 アンバサダーアーティスト、など多くの肩書もお持ちです。
「Change」「Chance」(JPG:644KB)(別ウィンドウで開きます)
「Victory」「Glory」(JPG:692KB)(別ウィンドウで開きます)
会社勤務を経て、2008年に多摩美術大学造形表現学部に入学。スペースコミュニケーションデザインを学ばれ、2012年に同学部を首席で卒業されたそうです。
音や触れるコトをテーマに、木琴や歯車を取り入れたインタラクティブな作品を独学の木工+α(プラスアルファ)で制作し、デザイン・図面・実制作は通常1人手作業で行っていらっしゃいます。2015年より制作拠点を取手市内のアトリエに移し、美術館やアートイベントなどで作品を発表している他、企業とのコラボレーションも行なっているそうです。2013年にはニューヨークで世界3大広告賞の1つ「One Show Interactive Merit Award(ワン・ショウ・インタラクティブ・メリット・アワード)」を受賞。
また、令和2年12月6日(日曜日)放送の「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京系列)にご出演され、バーチャル背景にもなっている「輪唱の◯」が紹介されました。
光のオトイロ(JPG:558KB)(別ウィンドウで開きます)
ライブペインティング、服飾ブランド提供、書籍装丁、CDジャケット、舞台美術、など様々な「絵」のジャンルで、国内各地のみならず台湾、NYなど海外でも活動されている、取手市在住の絵描き・ライブペインティングパフォーマー。あらきゆうこさん(コーネリアス、mi-gu、スガシカオ、布袋寅泰、オノヨーコ、くるり など)、カナミネケイタロウさん(BEGIN、夏川りみ、宮沢和史 など)とのユニット「calyboo(カリブー)」でも活動中。Instagram、Twitter、facebookなどでも、多くの作品やイベントが紹介されています(「近藤康平」と検索)。
取手を離れた時期もあるものの、幼少期から自然豊かな取手で過ごしたことで、自然、特に広い空の絵が多いという、ご自身への影響があるのではないか、とおっしゃっています。
平成28年の「駅前にぎわいフェスタ」でも、ライブペインティングのパフォーマンスを披露されました。
また、令和2年11月30日(月曜日)に、初の画集『ここは知らないけれど、知っている場所』が発売され、同日放送の「イントロ みんなの、きっかけ。」(日本テレビ系列)にご出演、その場で描き上げていくライブペインティング(ライブドローイング)を披露されました。
なお、ライブペインティングパフォーマンスでの主な共演アーティストは以下の通りです。(敬称略)
コトリンゴ、白井良明(ムーンライダーズ)、坂本美雨、おおはた雄一、Kan Sano、schroeder-headz、渡辺シュンスケ、坂田学、ASA-CHNAG、奇妙礼太郎、樽木栄一郎、住岡梨奈、會田茂一、新居昭乃 他多数。
この旅に出ることは知っていた(JPG:2,265KB)(別ウィンドウで開きます)
blue blue land(JPG:1,669KB)(別ウィンドウで開きます)
景色の向こう側(JPG:2,048KB)(別ウィンドウで開きます)