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令和8年7月28日(火曜日)と8月11日(火曜日・祝日)の2日間、アトレ取手4階にあるたいけん美じゅつ場VIVAで、市民協働講座「Teen's未来デザイン・ワークショップ2026 in TORIDE」を開催しました。
このワークショップは、「10代がもつ新たな変化を生む力(創造性)と社会人の経験や知識を掛け合わせ、未来の地域社会をよりよいものとするためのアイデアを出し合い、具体的な企画を考えること」をメインテーマに開催しました。
2日間で、高校生15名、専門学校生(留学生)12名、大学生2名、社会人12名の計41名のかたにご参加いただきました。
ここでは、世代も出身地も多様なみなさまによって生まれたアイデアをご紹介します。

第1回目:令和8年7月28日(火曜日)午後2時から
第2回目:令和8年8月11日(火曜日・祝日)午前10時から
大滝 修(おおたき おさむ)氏:東京経済大学講師・元客員教授、UNSAM(アンサム)コーチ
UNSAM(アンサム)とは、取手市を拠点に活動する中学生・高校生・10代の社会デザイン・ネットワーク。高校生の社会参画プラットフォームとして、学校の枠を越え、国際協力・地域活動(子どもの居場所づくり・学習支援等)に取り組んでいる。
お互いを知り、仲を深めるため、参加者の好きなことを共有しました。料理やお菓子づくり、編み物や身体を動かすことなど、さまざまな好きなことが挙げられました。また、それらを未来の地域社会にどのように生かしたいか考えました。

現在の高校生や10代が社会の中核となる、2040年の取手市がどのような社会になってほしいか、意見を交わしました。


ワーク1で挙げられた地域社会を実現するために、見逃すことができない現在の地域社会が抱えている課題について話し合いました。

地域社会の課題を解決するためのアイデアを考え、意見を出し合いました。その後、各グループから出た意見の中から、参加者の投票で、特に実現したい6個のアイデアが決まりました。


参加者からは、「自分では思い浮かばないようなアイデアができて面白かった。」、「取手を思う気持ちは、みな同じであると分かった。」と声が挙がりました。
第1回目で挙がった6個のアイデアを実現するために、参加者は6グループに分かれ、アイデアをかたちにするための企画を考えました。各グループは、企画の目標を立てて、その目標を達成するために取り組むことについて話し合いました。




その後、各グループの代表者が企画内容をプレゼンし、未来の地域社会で中核となる学生の投票により、実現したい3つの企画が決まりました。


選ばれた3つの企画



今回のワークショップは、ネパールやスリランカ出身の留学生にご参加いただいたこともあり、国境を越えて文化交流できる企画が生まれました。
育った環境や文化、考え方はひとそれぞれでも、未来の地域社会が今よりも住みやすい地域であってほしいという思いは変わらないことを再認識しました。
今回できた企画は、今後市内で開催予定の大型イベントで実現を目指します。
ぜひ会場までお越しいただき、高校生・10代と社会人が一緒に考えた企画を見届けていただければ幸いです。