現在位置 ホーム > 文化活動・観光 > 文化芸術 > JOBANアートライン > 忘れ物傘アートワークショップ開催。藝大生によるライブペイントと演奏、特別ゲストも!
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東京藝術大学の学生やOB・OGによる素晴らしい音楽ライブを聴きながら、世界に一つだけのオリジナル傘を作ってみませんか。作成した傘はお持ち帰りいただけます。
JR東日本の忘れ物傘に自由に絵を描くアートワークショップ(アートアンブレラ)を開催します。
当日は、東京藝術大学学生やOB・OGによる傘のライブペイント(1日かけて完成させます)と音楽ライブも行います。
さらに、今年は取手市PR大使のさくらまやさんも駆け付けてくださいます!
過去のワークショップの様子
過去の会場の様子
藝大生によるライブペイントの様子と過去の作品
令和6年11月17日(日曜日)午前9時45分から午後4時まで(最終受付 午後3時30分)
(注意)事前予約されたかた(締切り済み)を優先的にご案内させていただきます。
(注意)用意した傘が無くなり次第当日参加分の受付は終了となります。
(注意)スペースの都合で、お待ちいただく場合がございます。
なお、以下のイベントは、ワークショップ参加の有無に関わらずお楽しみいただけます。
午前9時45分から午後4時までで、ひとつの作品を描き上げます。
(演奏内容未定)
取手市PR大使で、テレビ番組などにもご出演される機会の多い、さくらまやさんが、皆さんと一緒に傘に絵を描いてくださる予定です。(歌唱などのショーはありません。)
楽天Kドリームスバンク取手(取手競輪場)メインスタンド3階
サイクルアートフェスティバル2024会場内 JOBANアートライン協議会特設ブース
事前予約者優先として予約を受け付けていましたが、11月11日をもって締め切りました。
傘と用具は主催者で用意します。汚れても良い服装でお越しください。
JOBANアートライン協議会(事務局:取手市)
平成18年度に設立し、JR常磐線沿線の4つの区と4つの市(台東区・荒川区・足立区・葛飾区・松戸市・柏市・我孫子市・取手市)と東京藝術大学、JR東日本首都圏本部が「アート」をキーワードとして関わりながら、常磐線沿線のイメージアップや活性化を図る活動を通じて、それぞれの「街」や「人」をつなげていく取り組みをしています。