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月・木SAYをご覧の皆さま、こんにちは。白米人(はくまいじん)です。
秋晴れに恵まれた10月17日(土曜日)、旧井野小学校で開催された川辺地区防災体験に参加しました。
川辺地区では、防災意識の高揚を図ることを目的に、3つの自主防災会が連携して、毎年防災体験を実施しています。
当日は、吉田消防署員も参加し、応急処置の方法やAED・消火器の使い方などを学びました。

応急処置を学ぶエリアでは、段ボールや雑誌、レジ袋などを包帯やギブスの代わりに使用する方法を学びました。参加者からは、「包帯やギブスは家にないが、身近にあるもので代用できると安心する。」と声が挙がりました。

緊急時の心肺蘇生について学ぶエリアでは、AEDの使用手順やAEDがどこに設置されているかについて吉田消防署員から説明がありました。AEDとは、心臓が痙攣して血液を流せなくなった状態のときに、電気ショックを与えて心臓を正常な動きに戻すための医療機器です。
参加者の方々は、訓練用AEDを使い、どのように作動するのかや使用する際に注意することを学びました。
心肺蘇生やAEDの使い方については、市ホームページでも確認することができます。

また、取手市では、公共施設やコンビニエンスストアなどにAEDを設置しています。そのうち、市立の小中学校(20校)には、屋外にAEDBOXが設置されており、24時間365日使用することができます。
市ホームページでは、取手市内のAED設置一覧や全国のAED設置場所を確認することができますので、ぜひご覧ください。
初期消火について学ぶエリアでは、万が一の火災発生に備え、訓練用の水消火器を使用して初期消火体験をしました。消防署員からは、自分の背丈以上の炎の場合は、初期消火せずに避難することや、屋内の場合は避難経路を確認してから消火することについて説明があり、参加者の方々は頷きながら話を聞いていました。

AEDや消火器は、「使ってみたら意外と簡単だった。」という感想が参加者から挙がり、緊急時に備えた訓練が防災に繋がることを身に染みて感じました。
私もできることから始めようと思い、2リットルの水を1ケース買って帰り、防災について考えた1日となりました。