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この市章は、取手市がまだ「取手町」であった昭和37年に新聞の紙面を通じて全国にデザインを公募し、約700点の応募の中から決定しました。カタカナの「ト・リ・テ」を、組合せて地名を表しています。
この決定に至るまでの間、全3回の公募を行いました。昭和35年に町報にて第1回、次いで第2回を昭和36年に公募を行い、応募作品は約50点ほどでしたが審査会が期待する作品がなく、昭和37年に全国から新聞にて第3回の公募を行い、当初の公募開始から約3年の時を経て、ようやく決定しました。
昭和38年3月1日に正式に制定され、昭和45年の市政施行、平成17年の藤代町との合併を経てなお、この伝統あるマークはそのまま引き継がれ、今も市のシンボルマークとして親しまれています。
市やその関係団体が作成する物件又は印刷物、市等の職員が公務に関連して作成する物件、国や他の地方公共団体が作成する物件等に表示するときなど、取扱規則に使用基準が定められています。また、この中でも、市章の品位や信用を損なうもの、政治的中立性や宗教的中立性を侵すもの、公序良俗に反するものなどには使用できません。
市章の使用についてのご相談は、総務課にお問い合わせください。