現在位置 ホーム > 市政情報 > 市長・議会・各種委員会 > 市議会 > 市議会の取り組み・活動 > 市民との意見交換・対話 > 新規採用職員との対話 > 新規採用職員と議員による対話事業をオンラインで行いました(令和4年度)
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8月1日(月曜日)、取手市議会は新規採用職員研修の一環として、取手市議会議員との対話事業を開催しました。
今回の対話事業は、コロナ禍ということもあり、議員は自宅等からオンラインで参加し、新規採用職員は取手市役所議会棟の3つの会議室に分かれて参加しました。
まず、金澤議長が開会のあいさつを行った上で、議会についての説明を行いました。
まず初めに、議員が自己紹介と「なぜ取手市議を志したのか」を1人ずつ発表しました。
続いて、新規採用職員が自己紹介と「なぜ取手市職員を志したのか」と「日頃行っている業務」について発表しました。
オンラインで参加している議員は、Zoom(ズーム)のブレイクアウトセッション機能で3グループに分かれ、新規採用職員は3つの会議室に分かれて、オンラインからと会議室からのハイブリッドで対話事業を行いました。
落合副議長から新規採用職員へのメッセージをいただき、閉会しました。
議員と新規採用職員の皆さん、長時間お疲れさまでした。
よりよい取手市をつくるために、これからも一緒に頑張っていきましょう!