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市では新生児を対象に、先天性聴覚障害を早期に発見するための聴覚検査費用の一部を助成しています。
検査当日に取手市に住民登録がある新生児
妊産婦健診の受診票と一緒にお渡しします。
妊産婦健診の受診票については妊婦・産婦健康診査費用の助成のページを参照してください。
検査を受けるときは、「新生児聴覚検査受診票」を医療機関に提出してください。受診票を使用することで、助成されます。
県内でも一部利用できない医療機関がありますので、事前に受診票が利用できるか、出産される施設にご確認ください。
保健センターまでお問い合わせください。
新生児聴覚検査については、実施していない医療機関等があります。他の医療機関で受診を希望される場合は、保健センターにお問い合わせください。
市と契約を結んでいない医療機関等でも新生児聴覚検査を受けることができます。医療機関等窓口にて検査費用をお支払いし、後日申請をしていただくと、公費負担分の費用を払い戻しいたします。
下記の1、2の両方に該当するかたが対象となります
検査した日から1年以内
検査した後、以下のものを持参し、保健センターで申請してください。
医療機関により検査方法が異なります。受けた検査の種類により金額が異なります。
検査費用が助成上限額を下回る場合は、検査費用を上限として助成します。再検査が必要な場合は、再検査1回分も上記検査の額を助成します。保険診療で受検した新生児聴覚検査や再検査、精密検査については、本助成制度の対象外となります。