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増える高齢者のひとり暮らしや高齢者のみの世帯に向けたサービスを行っています。
令和4年4月1日から申請者の連絡先の記入がある申請書は押印が省略できます。
高齢者の自立と生活の質の確保、あわせて高齢者の安否確認を目的に、夕食のお弁当を宅配します。
週5回を限度として必要性に応じ日数を決定します。実施日は月曜日から金曜日です。食材費として1食430円かかります。
65歳以上のひとり暮らし高齢者又は高齢者世帯で、調理や買物が困難で見守りの必要性が高いかた(個別調査により決定します)
配食サービス事業について(PDF:231KB)(別ウィンドウで開きます)
取手市生活支援型配食サービス事業利用申請書(PDF:43KB)(別ウィンドウで開きます)
安否の確認と孤独感の解消を目的とし、高齢者宅を最大週3回訪問し、乳酸飲料を配布します。費用は無料です。
65歳以上のひとり暮らしで、他の事業やサービスを受けていない安否確認の必要性の高い次のようなかた
愛の定期便事業について(PDF:59KB)(別ウィンドウで開きます)
ひとり暮らし高齢者「愛の定期便」事業申請書(PDF:40KB)(別ウィンドウで開きます)
外出機会の少ないかたを対象に週1から2回電話をかけて様子をお伺いします。費用は無料です。
65歳以上の一人暮らし高齢者又は高齢者世帯で外出の機会が少ないかた
ご案内(あんしんコール)(PDF:120KB)(別ウィンドウで開きます)
取手市あんしんコール利用申請書(PDF:45KB)(別ウィンドウで開きます)
緊急事態への迅速な対応や不安解消を目的として、自宅に緊急通報システム装置を設置します。緊急時に緊急ボタンを押すと、綜合警備保障株式会社のガードセンターに通報され、ガードマンの駆けつけと、状況により救急車の要請を行います。また、相談の場合は、相談ボタンを押すことで、綜合警備保障株式会社のヘルスケアセンターにつながり、医療や介護など専門知識を持った相談員と相談することができます。さらに安否センサーを、冷蔵庫等の扉または天井に設置することで、24時間動きがない場合には異常事態と判断し、ガードマンが駆けつけます。介護保険料の所得段階により設置時に一部ご利用者の費用負担が生じます。
緊急通報システム本体
取手市社会福祉協議会では、市内在住の60歳以上の高齢者世帯及び60歳以上の高齢者と同居し援助を必要とする世帯、障害者世帯を対象に在宅福祉サービスを行っています。
午前9時から午後5時(月曜日から金曜日。希望により土曜日、日曜日、祝日も利用可)
1時間700円
このサービスはお年寄りの身の回りの世話をできる人(協力会員)を市民から募り、有料でお年寄りの世話をしてもらうというシステムで、協力会員はそのつど奉仕料金を受け取ります。
取手市社会福祉協議会(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)
電話0297-72-0603
ファクス0297-73-7179
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