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更新日:2024年10月16日

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取手市PR大使のミニステージ開催!「とりで利根川大花火」

令和5年8月12日に、利根川河川敷で「とりで利根川大花火」が開催されました。取手市PR大使さくらまやさんのご協力でミニ歌唱ステージが開催され、来場した多くの皆さんが開始前の時間を楽しみました。

会場入り

午後6時過ぎに会場入りしたさくらまやさん。音響担当のかたや観光協会の職員のみなさん、司会のかたへのご挨拶とステージ進行の打ち合わせを行います。

ステージの確認だけでなく、音が届く範囲の確認などを行っていきます。

ステージを確認する、黒いキャップをかぶった若い女性がダブルピースサインで笑顔でカメラのほうを向いている
ステージの場所などを確認するさくらさん。カメラに気がつくと笑顔でピースサインを向けてくれます

テント下の音響係の男性と長い髪を結んだ女性、黒いキャップをかぶった若い女性3人が映った記念撮影風画像
ステージ前に音響担当のかた、大会司会のかたとの打ち合わせ

ステージ開始

午後6時30分に会場の皆さんからの呼び込みを受け、ステージを開始。最初の曲は「夏祭り」です。リズムのよい曲調と歌詞の内容も花火大会にぴったりで、会場は一気に盛り上がります。

ステージ上で歌っている若い女性
さくらさんの歌がはじまると、会場から手拍子や拍手が。さくらさんに向かって手を振るお客さんも多数

2曲目は、美空ひばりさんの名曲「お祭りマンボ」です。お子さんから高齢のかたまで、なじみのあるメロディに、会場の手拍子も高まります。

そして、司会者との短い会話をはさみ、最後の曲は「残酷な天使のテーゼ」。3曲を歌いきり、この日のミニステージは終了となりました。

オフショット

8月12日には、取手駅から大会会場まで、お祭りの楽しみの一つでもある多くの屋台が出ていました。道すがら、キラキラ光る玩具に目をとめたさくらさん。「お祭りが大好き」と以前おっしゃっていたとおり、歩行者天国にならんだ夜店と花火大会の雰囲気を楽しんでいました。

キラキラ光る玩具を手に笑顔を見せる若い女性の写真

会場近くでの一コマ。笑顔全開です

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