現在位置 ホーム > 市政情報 > 取手のまちづくり > 行政改革 > とりで行政経営改革プラン > とりで行政経営改革プラン2020

印刷する

更新日:2025年1月8日

ここから本文です。

とりで行政経営改革プラン2020

市では、第六次取手市総合計画「とりで未来創造プラン2020」に位置づく「協働と持続可能な自治体経営」という基本的な考え方を踏まえ、限りある経営資源を最大限活用するとともに、行政経営の仕組みを検証し、効率化することで、質の高い行政サービスを将来にわたり持続的に提供することを目指して「とりで行政経営改革プラン2020」を策定しました。
この計画は令和2年度から6年度までの5年間を計画期間とし、「行政サービスの効率化と質の向上」「歳入の確保」「協働のまちづくり」を改革の柱に据えています。

「とりで行政経営改革プラン2020」計画書

全体版

分割版

策定経過

策定にあたっては、市民、有識者からなる行政改革推進委員会から答申を受け、プラン案をまとめてまいりました。

行政改革推進委員会への諮問

令和2年8月21日(金曜日)に「取手市行政改革推進委員会」へ諮問し、意見を求めました。

行政改革推進委員会からの答申

行政改革推進委員会で審議を進めていました「とりで行政経営改革プラン2020」について、令和2年12月18日(金曜日)に委員会からの答申をいただきました。

このページは、以下のSDGsのゴールと関連しています。

SDG's目標11「住み続けられるまちづくりを」画像 SDG's目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」画像

SDGsとは

 

PDFファイルなどは音声読み上げソフト等で正しく読み上げられない場合があります。必要に応じてお電話等で個別に対応させていただきますのでご連絡ください。