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更新日:2023年1月23日

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「取手市心からみんなにすすめたい一冊の本」代表本を展示しています(pulumeria)

取手市心からみんなにすすめたい一冊の本事業は、県内で初めて導入された「学校図書館と市立図書館連携事業」サービス名「ほんくる」の活用を促進し子どもたちが多様な本と出合う機会をふやすこと、読書意欲の向上を図ることを目的とした事業です。

この度、取手市内小中学校に「取手市心からすすめたい一冊の本」の募集を行い各学校・各学年の代表本が決定致しました。まだまだ、マスクが離せないこの3年間児童の皆さんは、家庭で読書を通じてコミュニケーションを図る取り組みの「うちどく」、学級文庫、本屋、友達、学校図書室、市内図書館でたくさんの本に出合うことができました。

力作が揃い、プルメリアも張り切って看板作りをしました。

習字

3年ぶりのお習字。墨の香りがいいですね。

案内板

ふじしろ図書館(藤代地区代表本)は、2階ギャラリーにて展示中

中学校

ギャラリー展示は、華やかに、太陽の陽ざしをに照らされて作品をより一層引き立ててくれます。

入口

たくさんの代表本です。貸出・予約ができますので是非ご来館ください。

  • 展示期間:令和5年1月20日(金曜日)から2月3日(金曜日)まで
  • 展示場所:取手図書館(取手地区小中学校代表本)、ふじしろ図書館(藤代地区代表本)、戸頭公民館図書室(戸頭地区代表本)

 

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