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ウェブ版ひびき250号リンク
令和6年1月28日に取手市議会議員一般選挙が行われ、新たに24人の議員が当選しました。
議長・副議長以外の新しい議員の氏名や抱負などをご紹介します。年齢、会派、住所、電話番号については令和6年3月1日現在の情報となります。
このページでは、議員番号前半の議員についての紹介をご覧いただけます。
議員番号後半の議員の紹介は、次のリンクからご覧ください。
新しい議員を紹介します(議員番号後半)(別ウィンドウで開きます)
変わらないではなく変える。
一人一人の前向きな一歩が大きな変化へ。
取手の課題である財源確保に広い視野を持ってコミットします。
住んでいて良かったと思える、市外へ出た子や孫が帰りたくなる、新しい取手を目指します。
市民の皆さまの命と暮らしを最優先に取り組みます。「防災に強い安心の街」「高齢者も子育て世代も若者も住み続けられる街」「活気のある街」を、市民の皆さまと様々な課題やご要望を取り上げて、一緒につくり上げていきます。
教員生活34年間、そのうち24年間、取手市内の学校で働いてきました。一人一人が安全に、安心して学校生活が送れるよう、この経験を生かしたいと考えています。取手市の未来は、今の子どもたちによってつくられます。子どもたちへの投資こそが未来への投資です。教員としての経験を生かして、教育の充実、子育て支援、高齢者福祉に努めていきます。未来を担う子どもたちを増やしていくことで、活気ある取手市を目指していきます。
小さな声を大切に、明るい未来をつくります。
初心を忘れず、皆さまの声に耳を傾け、取手に住んでよかった、取手が大好きと一人でも多くの皆さまに言っていただけるよう、感謝の気持ちを忘れずに一生懸命働いてまいります。
子どもたちの未来のため、生まれ育った取手のために信念と覚悟を持ち、次世代へと明るいバトンを託せるよう尽力していく所存です。大きな課題である人口減少、少子高齢化に歯止めをかけるために子育て・教育支援に力を入れ、子育て世代に選ばれるまちを目指し、安心安全で皆さまが豊かに暮らせる地域を構築し、活力あふれる持続可能なまちづくりを推進し、誠実に真っすぐに素直な気持ちを大切に、誠心誠意尽くしてまいります。
お金のかからない教育支援、安心な子育て支援、思いやりのある高齢者支援や障がい者支援、安心安全の防災対策、守り続けられる商業や農業者支援、家族同然のペットの防災対策や動物愛護への取り組みなど、多くの課題に向き合い解決に努めてまいります。全ての世代の皆さまと同じ目線で共に考え政策に取り組みます。前例にとらわれず、新しいことにもチャレンジし、バリアフリーの多様性のある誰にも優しいまちづくりを目指します。
取手の皆さまの役に立ちたい、今後も勉学や調査研究等にいそしみます。皆さまのご意見やご要望にお応えできるよう務め、現場第一を掲げて政策への取り組みを進めてまいりたいと考えています。一番手近な、馴染み深い存在として、皆さまと一緒に取手のまちづくりの協議検討を重ね、取手に愛着と誇りを持っていただけるよう議員としてできることにより一層力を尽くします。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
市民の力を市政に生かし、市民とともに調査研究し政策立案します。子どもたちの笑顔を守り、誰もがいつまでも安心して働ける取手、住み慣れた地域で最後まで暮らせる取手を、みんなでつくっていきましょう!
介護士として働いた経験を生かし、高齢者が住み慣れた地域で元気に過ごせるよう健康寿命を伸ばす取り組みに力を入れていきます。また、子育てで選ばれる街、取手市を目指し、街の活性化を推進します。近年、自然災害が増える中、不安を抱えているかたが多いと思います。危機管理室の設置など、災害に強いまちづくりを構築してまいります。「誰も置き去りにしない社会」を目指して。
高齢社会において「健幸寿命」を伸ばす政策、少子化、人口減少に歯止めをかけるための政策、防災減災政策を通じ、市民の老若男女が安全安心に暮らせる政策、市民に寄り添い、福祉の向上と生活環境改善に全力で取り組みます。
しがらみのない政治で「聴く!動く!実現する!」