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ウェブ版ひびき250号リンク
令和6年1月28日に取手市議会議員一般選挙が行われ、新たに24人の議員が当選しました。
議長・副議長以外の新しい議員の氏名や抱負などをご紹介します。年齢、会派、住所、電話番号については令和3月1日現在の年齢となります。
このページでは、議員番号後半の議員についての紹介をご覧いただけます。
議員番号前半の議員の紹介は、次のリンクからご覧いただけます。
新しい議員を紹介します(議員番号前半)(別ウィンドウで開きます)
議員としての職責を自覚し、「問題意識と危機管理」を念頭に、地域の方々からの市民ニーズに耳を傾け、皆さまと同じ目線でスピーディーに取り組み活動していきます。
2期8年間の経験を糧に、生活に密着したことはもちろん、短期的・中期的・長期的展望に立った街づくりを推進し、皆さまと共に「ゆめ膨らみ ワクワクする 取手市をめざして」一生懸命頑張っていく所存です。
市民起点で暮らしの安全・安心を推進してまいります。希望あふれる取手の実現のため、子どもを大切にする社会、地域防災に強いまちづくり、公共の行財政改革と皆さまに実感していただける議会改革などに挑戦してまいります。
2年間議長として働いた経験と知識、そして人脈を最大限に生かし、市民と市政の身近なパイプ役として一生懸命働きます。議会と市民の皆さん一丸となって誇りの持てるより良い取手市にできるよう頑張りましょう。
市内には課題が山積しています。
など解決に向けて全力を尽くします。
中央政界では政治不信が渦巻いています。市議会では「自己の利益より市民のために」という立場で議論してまいります。
交流人口・定住人口を増やすため、動画配信等でシティーセールスに尽力します。
給食費の無償化をはじめとする子育て支援への財政出動は必須。
地域経済の底上げに、花火大会のグレードアップを提案します。
ガソリン減税(トリガー条項の凍結解除)やインボイスの廃止、教育費の国庫負担増額や教職員の定数改善等、日本政府への意見書送付を積極的に行います。
市民の皆様が注目と期待を寄せる、イオンタウンの誘致を応援します。
「皆さまの声を実現」することをモットーに、皆さまのご意見・ご要望を市政に反映する確かなパイプ役に徹し、生まれ育った取手市を選び住んでいただける取手にするため、「小さな声を聴く力」をいっそう研ぎ澄ましてまいります。
7期目のスタート。これまでの20年間の経験を生かし、市民お一人おひとり、各地区の皆さまに寄り添い、取手市がより一層住み良い街になるために全身全霊で取り組みます。引き続きご指導をよろしくお願いします。
私の掲げる5つのモットー
以上を念頭に、誰もがこのまちに住んで良かったと思えるベストタウンとりでを目指します。
高齢者に優しい、子育てしやすいまちづくりを推進し、住んで良かったと誇れる取手市をつくるため努力します。桑原開発を推進し、買い物がしやすい取手市をつくるため努力します。また、全国1位になった議会改革を視察するために年間90以上の自治体議員が取手市を訪れました。宿泊や食事で経済効果に寄与しています。議会改革をより一層推し進め、市民のかたに分かりやすい、開かれた議会を目指します。
市民の声が届き、生かせる市議会となるよう大いに議論を尽くします。市民の皆さん!議会の監視・チェックをお願いします。今回の選挙公約を守り取り組んでいくことは、私たち議員と市民との約束です。さらに能登半島地震を踏まえて住宅の耐震化・避難所・地域協働の在り方、またコミュニティバス運行改定、医療・介護・福祉の連携で「地域ケアシステムの構築」を目指します。そして…「平和あってこそ」の立場で頑張ります!
8期目となり、改めて気が引き締まる思いです。子育て世代のかたも高齢者も「安心できる取手市を」と願わずにはいられません。市民の税金は市民の暮らし優先に使うことが基本です。そのためにも全力を尽くします。