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平成28年度(2016)に策定した「取手市公共施設等総合管理計画」では、財政支出の平準化や施設の更新・複合化・多機能化・機能統合などを視野にいれた計画的な管理をしていくことにより、より効率的で持続可能な公共施設運営の実現を目指しています。
この取組を推進するため、今後10年間の施設の具体的対応方針を定める取手市文化施設個別施設計画を令和6年(2024)7月に策定しました。
令和6年度(2024)から令和15年度(2033)の10年間
本計画は今後10年間の市民文化系施設の維持・更新についての方針を示すものであり、上位計画である総合計画、総合管理計画などと整合を図るため、これらの計画の見直しにより修正すべき内容は適宜見直していきます。また、老朽化した施設が多いことから、必要に応じて、随時見直すことが想定されます。
市民会館、福祉会館、小文間公民館、永山公民館、寺原公民館、井野公民館、戸頭公民館、白山公民館、
中央公民館、藤代公民館、高須公民館、久賀公民館、相馬南公民館、相馬公民館、六郷公民館、山王公民館、働く婦人の家・勤労青少年ホーム
取手市市民文化系施設個別施設計画(PDF:7,032KB)(別ウィンドウで開きます)
第1章 市民文化系施設の個別施設計画について(PDF:526KB)(別ウィンドウで開きます)
第2章 市民文化系施設の目指すべき姿(PDF:299KB)(別ウィンドウで開きます)
第3章 施設の状態等(PDF:2,777KB)(別ウィンドウで開きます)
第4章 施設整備の基本的な方針等(PDF:389KB)(別ウィンドウで開きます)
第5章 基本的な方針を踏まえた施設整備の水準等(PDF:527KB)(別ウィンドウで開きます)
第6章 市民文化系施設の実施計画(PDF:656KB)(別ウィンドウで開きます)
第7章 計画の推進について(PDF:1,870KB)(別ウィンドウで開きます)
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