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シルバーリハビリ体操指導士が県知事賞を受賞

令和6年7月10日、シルバーリハビリ体操指導士7名が中村市長より県知事賞を贈呈されました。

県知事賞受賞の経緯

毎年、10年間活躍されているシルバーリハビリ体操指導士に対して県知事賞をお渡ししており、今回は7名の指導士が受賞されました。
今回県知事賞を受賞されたかたは、平成25年度に3級養成講習会を受講後、シルバーリハビリ体操指導士として活躍され、地域の皆さんの健康づくりに貢献しています。

シルバーリハビリ体操について紹介します

贈呈の様子

市長から挨拶

市長より、取手市の介護予防に貢献いただいていることに感謝の意を表しました。

県知事賞贈呈

市長から県知事賞が贈呈されました。

記念撮影

指導士会会長と1級指導士も含めて記念撮影をしました。
とりかめくんもお祝いで登場しました。

今回、県知事賞を受賞されたシルバーリハビリ体操指導士のかたは、10年間に亘ってご活躍されているということで、並々ならぬ努力の成果だと考えております。
これからもご自身、そして取手市の健康寿命延伸に向けてご活躍をお祈り申し上げます。