現在位置 ホーム > 市政情報 > 市長・議会・各種委員会 > 市議会 > 市議会の取り組み・活動 > 検証!未来の議会 デモテック > 令和2年から令和3年までのデモテックの取り組み > 高市総務大臣に意見書を手渡しました
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令和2年7月1日、齋藤議長、結城副議長、意見書提出者(金澤・山野井・染谷議員)、議会事務局職員で総務省へ赴き、高市総務大臣に議長から、6月12日に可決した「オンライン本会議の実現に必要となる地方自治法の改正を求める意見書」を手渡しました。
手渡しした意見書本文(PDF:84KB)(別ウィンドウで開きます)
高市総務大臣からは「オンライン本会議の必要性は理解しています。議員の本人確認やセキュリティ対策などクリアしなければならない課題があると考えます。中期的な課題として捉えています。」とお言葉を頂戴しました。
取手市議会はオンライン本会議の実現が実現できるよう、デモテック宣言の4者協定のもとさらなる努力を重ねていきます。
デモテック宣言の説明については次のホームページをご覧ください。「デモテック宣言セレモニー」を開催しました
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