現在位置 ホーム > 市政情報 > 市長・議会・各種委員会 > 市議会 > 市議会の取り組み・活動 > 受賞歴(議会改革度ランキング・マニフェスト大賞) > 優秀マニフェスト推進賞受賞!第16回マニフェスト大賞
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今回(令和3年)で16回を迎えたマニフェスト大賞(主催マニフェスト大賞実行委員会)におきまして、取手市議会・取手市議会事務局が、「優秀マニフェスト推進賞 議会部門」を受賞しました。第12回、第13回、第15回に続いて2年連続4回目の受賞です。
全体で2,730件の応募があり、今回165件の取り組みがノミネート。この中から、10月7日(木曜日)に「優秀マニフェスト推進賞 議会部門」として5件が発表されました。
マニフェスト大賞の詳細は、次の「マニフェスト大賞ホームページ」のリンクからご覧になれます。
各団体の応募概要など、マニフェスト大賞の詳細は、次の「マニフェスト大賞ホームページ」のリンクからご覧になれます。
マニフェスト大賞ホームページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)
官民学連携による新しい民主主義を創造する「デモテック戦略」、また、その延長線上にある「音声テック」事業を官民連携で協定を締結し、AI音声認識技術を用いた新しい議会の仕組みづくりにもチャレンジしています。
「議会の中に住民がいる。住民の中に議会がある。」という考えに基づき、ICTを活用した議会や中学生のオンライン議会、高校生等住民との協働による議事録作成や議会参加を実施し、その事業を応募しました。
主催者ホームページに掲載されている趣旨には、次のように記載されています。
マニフェスト大賞は、地方自治体の議会・首長等や地域主権を支える市民等の、優れた活動を募集し、表彰するものです。これにより、地方創生を推進するかた々に栄誉を与え、さらなる意欲向上を期するとともに、優れた取り組みが広く知られ互いに競うようにまちづくりを進める「善政競争」の輪を広げるために設けられました。
日時:11月10日(水曜日)午後1時から午後4時まで及び11日(木曜日)午前10時から午後2時まで
概要:オンライン(Zoom)にて受賞者がプレゼンし、先進事例の取り組みを学ぶ大会
日時:11月12日(金曜日)午後1時から午後4時まで
概要:六本木アカデミーヒルズからオンライン(Zoom)にて中継。受賞者はオンラインにて参加予定。