現在位置 ホーム > 市政情報 > 市長・議会・各種委員会 > 市議会 > 市議会の取り組み・活動 > 受賞歴(議会改革度ランキング・マニフェスト大賞) > 優秀成果賞受賞!第12回マニフェスト大賞
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平成29年、第12回マニフェスト大賞(主催マニフェスト大賞実行委員会)におきまして、取手市議会・取手市議会事務局が優秀成果賞を受賞しました。
全体で2,597件の応募があり、7部門ある中の成果賞として、取手市議会・取手市議会事務局を含む21件を選出。この21件の中から、平成29年10月5日(木曜日)に、優秀成果賞として7件が発表されました。
「議会愛とチーム議会で対話重視の様々な事業を展開」と題して、議会と議会事務局職員が議会愛を持って、対話重視の開かれた議会づくりや政策提言を実施した次の主な事業実績によって応募しました。
主催者ホームページに掲載されている趣旨には、次のように記載されています。
「マニフェスト大賞」とは、マニフェスト大賞実行委員会が主催となり、早稲田大学マニフェスト研究所、毎日新聞社の共催によって、地方自治体の議会・首長等や地域主権を支える市民等の、優れた活動を募集し、表彰するものです。これにより、地方創生を推進するかたがたに栄誉を与え、さらなる意欲向上を期するとともに、優れた取り組みが広く知られ互いに競うようにまちづくりを進める「善政競争」の輪を拡げるために設けられました。
マニフェスト大賞ホームページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)
平成29年11月2日(木曜日)午後1時から虎ノ門ヒルズフォーラムで授賞式が行われました。各部門の優秀賞から最優秀賞が、さらに最優秀賞の中から大賞が発表されました。
結果は…惜しくも最優秀賞には手が届きませんでした。
しかし、優秀成果賞を受賞できたことは、取手市議会・議会事務局にとって大きな一歩であり、今後も「議会愛」を持って善政に努めていくという強い志しを持つことができました。
取手市議会・議会事務局がマニフェスト大賞・優秀成果賞に選ばれたことを嬉しく思います。受賞は、事務局の地道な努力。関係諸団体の皆様と私たち議会の対話により、政策提言に結びつけることができた成果です。ご協力いただいた皆様に深く御礼申し上げます。