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令和6年度ユーバ市民市内施設訪問

令和7年2月10日（月曜日）から令和7年2月17日（月曜日）の日程で、姉妹都市のアメリカ合衆国カリフォルニア州ユーバ市の方々が来日し、14日（金曜日）と17日（月曜日）に市内の公共施設を訪問しました。
ユーバ市民が、14日（金曜日）に議場を訪問した際には、姉妹都市締結35周年を祝う記念品交換のセレモニーを行いました。

来訪者

ユーバ市長　デイブ・ショー氏、ユーバ市姉妹都市協会　スペンサー・モリソン氏、元ユーバ市姉妹都市協会会長　ジム・グラント氏の大人3名

市内施設の訪問行程

2月14日(金曜日)

午前の部：藤代南中学校

学校の職員が、学校の授業を案内したほか、日本の教育の仕組みや取手市にある公立小中学校に係る説明をしました。

午後の部：取手市消防本部・取手消防署、議場

取手市消防本部・取手消防署

消防職員が、消防の役割や消防車をはじめ署内に配備された車両等の説明をしました。

議場

取手市からユーバ市に、破魔矢と「姉妹都市締結35周年」と書かれたプレートを贈呈しました。

ユーバ市から取手市に、ユーバ市長やユーバ市議会議員の集合写真等を額に入れた記念品が贈呈されました。記念品交換のセレモニー後に、ユーバ市民の皆様は、議場を見学されました。

2月17日(月曜日)

藤代庁舎（水と緑のまつりの広場：別称「ユーバガーデン」）

ユーバ市民の皆様は、帰国前に、藤代庁舎内にある水と緑のまつりの広場を見学されました。