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アメリカ合衆国カリフォルニア州ユーバ市と藤代町は教育、文化、福祉、商工、農業等の交流を通じ、二つの地域間の親善と相互理解を深めるため、1989年11月28日ユーバ市において、吉田町長以下37名の使節団の出席のもと調印式を行い、姉妹都市協定を締結しました。(ユーバ市:デニス・ネルソン市長、藤代町:吉田久夫町長)
ユーバ市よりデニス・ネルソン市長以下33名が藤代町に来日し、日本語協定書調印。市民交流が開始されました。
学生中心の交流でホームステイのスタイルで実施。
ユーバ市から藤代への訪問時期 毎年5月中旬(浅草三社祭り頃)
藤代からユーバ市への訪問時期 毎年10月下旬(ハロウィーン頃)
藤代町議会・農業委員等20名がユーバ市を訪問。
市の農政事情や行政について研修し、市議会傍聴などを実施しました。
姉妹都市締結10周年記念式典をユーバ市で開催。
小林町長以下27名が参加し、友好親善を願ってリー・ウェルチ市長より小林町長へ宣言文が手渡されました。
姉妹都市締結10周年記念式典を藤代庁舎前ユーバガーデンで開催。
友好親善を願って小林町長からボブ市長へ宣言文を渡しました。
姉妹都市締結15周年記念式典をユーバ市で開催。
姉妹都市締結15周年記念式典を藤代町で開催。
2005年度以降、取手市と旧藤代町との合併に伴い、取手市はユーバ市との姉妹都市交流を引継ぎました。
10月30日塚本市長、星議長、伊藤教育長がユーバ市訪問
更なる交流発展を目指し、新生取手市とユーバ市において姉妹都市協定書を新たに締結しました。また、武笠取手市姉妹都市協会会長がユーバ市名誉市民になりました。
市内中学生19名参加、市関係者及び取手市姉妹都市協会関係者8名が訪問
(平成17年10月27日から平成17年11月4日まで7泊9日)
10月29日 藤井市長がユーバ市において、両市の交流、特に学生交流のさらなる充実を図っていくことをユーバ市教育関係者及びユーバ市姉妹都市協会関係者に提案。この提案に基づき事務レベルで協議を行い、第一段階としてモデル校による交流を通じて子どもたちの異文化理解や国際化社会の意識を高めていくこととなりました。
市内在住中学生 22名
市内在住高校生 2名
市関係者及び取手市国際交流協会・姉妹都市協会関係者7名が訪問
ユーバ市児童生徒から東日本大震災被害への激励の手紙が765通届く。市内施設で展示を行った。
ジョン・デュークス市長、橋本知事を表敬訪問。
ユーバ市において姉妹都市締結25周年記念式典が開催される。
姉妹都市締結25周年記念式典を取手市で開催。
現地に行かなくてもユーバ市を身近に感じることができる交流として、絵手紙交流事業を実施した。
絵手紙から作品の形を写真作品に変えて写真による交流事業を実施した。
写真による交流事業については下記からご覧いただけます。
姉妹都市締結30周年記念行事をユーバ市で開催。
姉妹都市締結30周年記念行事を取手市で開催。