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ユーバ市の概要
このページでは取手市とアメリカ合衆国カリフォルニア州ユーバ市の比較情報をご覧いただけます。
取手市とユーバ市の比較概要
比較内容 |
取手市 |
ユーバ市 |
人口 |
106,664人(2020年6月) |
70,458人(2020年6月) |
面積 |
69.94平方キロメートル |
37.96平方キロメートル |
地形 |
- 南部は複雑に入り込んだ谷津田と大地、北部は平坦な水田地帯
- 利根川と小貝川に囲まれている
- 水と多くの緑に囲まれている
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- 平坦な地形で水と多くの緑に囲まれている
- フェザー川とユーバ川、世界で一番小さい山脈のサタービュートがある
- 東側の市の境界にフェザー川、西側の市の境界にサタービュートがある
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都市の性格 |
- 東京まで40キロメートルの首都圏内
- 東京への通勤者が多く、ベッドタウンとしての性格が強い
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- 大都市(サクラメント、サンフランシスコ、シリコンバレー)の近郊都市としての性格を持つ
- サクラメント(カリフォルニア州都)から43マイル(約69キロメートル)。車で50分
- サンフランシスコから120マイル(約193キロメートル)
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交通 |
- 国道6号・294号線が通っている
- 近隣に高速道路が通っている
- JR常磐線、関東鉄道常総線
- 近隣にTX(つくばエクスプレス)
- 茨城空港、新東京国際空港(成田)・東京国際空港(羽田)
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- 幹線道路(20号・99号ハイウェイ)が通っている
- 市内にサターカウンティー空港、近くにサクラメント国際空港がある
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歴史 |
- 旧石器時代の遺跡・遺物(中妻貝塚・向山貝塚等)が発見されている
- 平将門伝説の地でもある
- 戦国時代に取手地域を支配していた相馬氏の高井城址がある
- 水戸街道の宿場町として発展した
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- 歴史のある古い町で1849年に誕生した
- ゴールドラッシュ時の金鉱の発展とかかわりがある
- ゴールドラッシュが終わった後、フェザー川の西側の肥沃な土地に人が移動をしはじめ、ユーバ市が繁栄しだした
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産業 |
主産業は商業、農業。農産物は米、野菜等 |
- 主産業は農業。米・プルーン・ナッツ、桃等
- 市内にサンスイート工場がある
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気候 |
温暖(平均14.8度) |
夏は暖かく乾燥、冬は比較的寒い |
教育 |
- 公立小・中学校20校、私立小学校1校、私立中学校2校、高校7校(内私立高校2校)
- 市内に大学(東京藝術(げいじゅつ)大学)がある
- 近隣には筑波大学、流通経済大学、つくば国際大学等、その他柏市、我孫子市、野田市などにある
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- 公立の幼稚園・小学校一貫校6校、幼稚園・小・中学校一貫校8校、幼稚園・小・中・高校一貫校2校、中学校1校・高校3校、オルタナティブスクール(通常のカリキュラムとは違うものを採用している学校)1校
- 私立学校も複数ある
- ユーバ市内に短大が2つある。近郊にも短期大学と大学が複数ある
- 図書館が2ヶ所ある
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取手市とユーバ市の比較情報は下記からもご覧になれます。
取手市とユーバ市の比較(PDF:542KB)(別ウィンドウで開きます)
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ユーバ市旗