現在位置 ホーム > 市政情報 > 人権・男女共同参画・ダイバーシティ > ダイバーシティ > ダイバーシティ 方針・施策 > 多文化共生社会の実現に向けた取り組み
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地域における多文化共生とは「国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的ちがいを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと」と定義されています。(総務省「多文化共生の推進に関する研究会」)
令和6年6月末の時点で、日本国内の在留外国人はおよそ360万人となっており、取手市においても令和7年10月末の時点で、およそ3,500人(市の人口に占める割合はおよそ3.3%)の外国人のかたが居住しています。
社会経済情勢の変化を経た上で多⽂化共⽣施策を推進する今⽇的な意義は次のとおりとされます。
特に、上記2,3は地域社会にとって身近な課題と言えます。外国人住民も含めた地域の交流・つながり・助け合いや、外国人独自の視点を活かした地域活性化により、人口減少・少子高齢化が進む地域を支えるチカラとなることが期待できます。
市は、「多文化共生」を含めたダイバーシティ社会の実現を目指すため、令和6年11月1日付けで茨城県が推進する「いばらきダイバーシティ宣言」に登録しています。
(令和6年11月1日)「いばらきダイバーシティ宣言」に登録しました
市内には、留学生などが通う日本語学校や専門学校が複数校設置されています。市では、これら留学生などが通う学校や取手市国際交流協会との意見交換の場を設け、その結果を市の取り組みに反映しています。
市では、留学生などが通う学校の基本的な情報や留学生が感じている日本の良いところや難しいと感じることなどの情報を記載したチラシを作成しています。このチラシを、市政協力員を通じ地域の自治会や町内会と連携して配布するなど、多文化共生の意識づくりに取り組んでいます。

市内高校や日本語学校と協働し、日本人市民と外国人市民が直接ふれ合う機会を設け、交流を通じた多文化共生の意識づくりに取り組んでいます。
市では、漢字など日本語に慣れていない外国人市民向けのコミュニケーションツールとして「やさしい日本語」による情報発信を推進しています。
また、市のホームページに、外国人市民向けのページを作成し、外国人市民が日常生活をおくるうえで必要な情報を「やさしい日本語」で発信しています。
など
多文化共生社会の実現には、市、地域、関連する行政機関のほか、外国人市民を受け入れる事業者も含め一体となって取り組む必要があります。市では、留学生が通う学校に対し、ごみの分別や交通ルール、そのほか日本で生活するうえでのルールやマナーについて、留学生に対する生活指導を適切に実施するよう働きかけを行っています。
また、令和8年9月には、市から茨城県(専門学校を認可する所轄庁)に対し、留学生を受け入れる学校法人による学校運営に対して、適切な対策を求める要望書を提出するなど、地域住民が安心して生活できる環境づくりを推進しています。
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