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市では、公共施設等に関する中長期的な視点に基づいた老朽化対策と財政負担の平準化とともに、公共施設等の最適化を実現するための基本方針として、取手市公共施設等総合管理計画(以下「総合管理計画」という。)を2016年(平成28年)7月に策定しました。
総合管理計画では、今後の人口動向や厳しい財政見通しを踏まえて、3つの基本理念・方針を掲げ、更に公共施設の総量の縮減率として40年間で27%を数値目標として設定しました。
取手市公共施設等総合管理計画第1次行動計画は、総合管理計画の下位計画として、施設の現状を勘案しながらの施設評価による適正配置方針や、「施設のあり方の検討時期」、「修繕・改修周期の考え方」など、維持・保全の基本方針など示し、個別施設計画の方向性を定めたものです。
2022年度(令和4年度)から2031年度(令和13年度)までの10年間
公共施設(184施設)
取手市公共施設等総合管理計画第1次行動計画概要版(PDF:1,068KB)(別ウィンドウで開きます)
取手市公共施設等総合管理計画第1次行動計画(PDF:5,459KB)(別ウィンドウで開きます)
第1章第1次行動計画の位置づけ等(PDF:896KB)(別ウィンドウで開きます)
第2章公共施設等の維持・保全に関する基本方針(PDF:3,713KB)(別ウィンドウで開きます)
第3章施設類型ごとの個別施設のかた向性(PDF:1,956KB)(別ウィンドウで開きます)
第4章モデルケース(PDF:1,488KB)(別ウィンドウで開きます)
第5章推進体制の構築(PDF:690KB)(別ウィンドウで開きます)
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