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eLTAX(エルタックス)による電子申告、電子申請・届出、納税が利用できます。
ご利用にあたっては、ご利用いただける手続きをご確認ください。
なお、個人市民税・県民税の申告書の作成については、個人市民税・県民税額の試算と申告書の作成ができますをご覧ください。
eLTAXとは、地方税ポータルシステムの呼称で、地方税における手続きを、インターネットを利用して電子的に行うシステムです。
eLTAXは、地方公共団体で組織する「地方税共同機構」が運営しています。
インターネットを利用するため、申告書を持参したり郵送したりすることなく、自宅やオフィスなどのパソコンから手続きを行うことができます。
電子申告等、eLTAXのサービスは、無料でご利用いただけます。また、eLTAXのホームページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)から提供している無償のeLTAX用のソフトウエア(PCdesk)や、eLTAXに対応している市販の税務会計ソフトウエアで申告書を作成することができます。
さらに、eLTAXの運営に参加している複数の地方公共団体への申告を、まとめて行うことができます。
また、令和元年10月1日からeLTAXを利用して、電子納税が開始されました。手続き等の詳細は、eLTAXのホームページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
電子申告した申告データをもとに、納税手続きを行う方法です。提出済みの申告データを選択することで、その申告内容に応じた税金を納税することができます。また、必要に応じて延滞金、加算金などを納付することもできます。電子申告データと連動し納税する税目(延滞金など含む。)は、次のとおりです。
納税先団体、税目、納税額などの情報を新規入力して納税手続きを行う方法です。納税者が納税金額を直接入力し納税する税目は次のとおりです。
午前8時30分から午後12時まで(土曜日・日曜日、祝日、年末年始12月29日から1月3日は休業です)
共通納税システムについては、eLTAXホームページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
自身で手続きを行うか、代理人が関与するかにかかわらず、eLTAXで電子申告を利用する場合は利用届出のほか利用者IDの取得や電子証明書などの準備が必要です。
その他にも専用ソフトや対応ソフトが必要となりますので、詳しくはeLTAXのホームページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)などでご確認ください。
eLTAXは、地方公共団体で組織する「地方税共同機構」が運営しています。
eLTAXの利用開始や具体的な利用方法等に関する詳細については、eLTAXホームページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
なお、eLTAXご利用に際して、ご不明な点等がございましたら、eLTAXホームページの「よくあるご質問」(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
電話番号0297-74-2141
内線1243、内線1244、内線1245、内線1246
内線1241
内線1252
内線1272