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この絹本金箔地刺繍釈迦涅槃図(けんぽんきんぱくじししゅうしゃかねはんず)は、絹(きぬ)に金箔を押して刺繍でお釈迦(しゃか)様の涅槃の姿を描いた掛け軸で、幅約2メートル、高さ約3.7メートルの大変に大きなものです。
京都から来た刺繍と金箔の職人である縫泊師(ぬいはくし)が、宮和田村や近隣の村人から寄付を募り、3年の歳月をかけて制作しました。完成は寛文9年(1669年)2月です。
涅槃図の周囲には、費用を寄進した大勢の寄進者の村名と名前が、刺繍されています。
(注意)通常は公開していません。