ここから本文です。
取手市みんなの補助金(協働提案型公募補助制度)は、市民活動団体が自主的に行うさまざまな公益事業を支援する「市民提案型」の補助制度です。今回は、令和7年度(令和7年4月から令和8年3月)中の開始を予定している事業申請を受け付けます。皆さんの自由な発想で、取手のまちをもっと元気にしてください!意欲ある皆さんの応募をお待ちしています。
令和7年度(令和7年4月から令和8年3月まで)から実施を予定している事業で、次のいずれにも該当するもの
(注意)他からの補助金や助成金等が充てられる予定の事業や、取手市との共催や委託を受けて実施するような事業は対象となりません。
令和7年度(令和7年4月から令和8年3月まで)から実施を予定している事業で、次のいずれにも該当するもの
(注意)他からの補助金や助成金等が充てられる予定の事業や、取手市との共催や委託を受けて実施するような事業は対象となりません。
以下のすべてを満たす団体
各年度の補助対象経費の合計以下で、上限(年50万円)から下限(年10万円)以内
(注意)10万円に満たない申請は出来ません。
各年度の補助対象経費合計の50パーセント以下で、上限(年50万円)から下限(年10万円)以内
(注意)10万円に満たない申請は出来ません。
補助対象となる経費は、「事業の実施に直接的に必要となる経費」です。ただし、団体の事務所等を維持するための経費や、団体メンバーによる飲食費、団体メンバーに対する人件費や謝礼、事業と直接的な関連の低い備品等は対象になりません。以下は対象となる経費の一例です。
学識経験者や市民で構成する「取手市公募補助金検討委員会」にて、事業の選定及び妥当額についての書類審査を行うとともに、申請者はヒアリング(事業概要の説明)(9月から10月ごろ実施予定)に出席してください。
(注意)採択された事業が複数年(最長3年)にわたる場合は、2年目以降は上記の採択後の流れ以降の繰り返しとなります。
制度の詳細については、下記の手引きをご確認ください。提出書類の記入方法の詳細や、よくあるご質問などが記載されていますので、申請をご検討の際には、必ず事前にご一読ください。
(注意)申請に必要な書類のうち、「団体の会則や規約等」、「団体構成員名簿」、「その他参考資料」は、様式の指定はありません。任意様式での提出でかまいません。
ステップアップコースには、別紙6から別紙7の提出が必要です。
令和6年7月1日(月曜日)から令和6年8月30日(金曜日)の午前8時30分から午後5時15分まで
(注意)申請された書類の修正や追加等をお願いすることがありますので、日時に余裕をもってお越しください。
郵便番号302-8585取手市寺田5139番地
取手市役所本庁舎2階市民協働課
取手市協働提案型公募補助事業採択申請書及び別紙を含む添付書類各1部を、市民協働課までご提出ください。
(注意)ファクス、電子メール等での申請は受け付けできません。(直接ご持参できない場合は郵送でのご提出も可能ですが、受付の際に簡単に事業内容を確認させていただき、事業担当課を決定するための判断材料とさせていただくため、できるだけ対面でのご提出にご協力ください。郵送の場合は、事業内容の確認のため事前に電話等で聞き取りをさせていただきます。)
(注意)提出書類は、チラシ等の規格外の参考資料を除き、A4サイズで統一してください。
申請に関してご不明な点があれば、取手市役所2階市民協働課(電話0297-74-2141内線1171)までお問い合わせください。
PDFファイルなどは音声読み上げソフト等で正しく読み上げられない場合があります。必要に応じてお電話等で個別に対応させていただきますのでご連絡ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。