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更新日:2025年3月12日

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取手西小学校で女性団体による出前講座が開催されました

令和7年2月27日(木曜日)、取手市立取手西小学校の5年生を対象に、市内の女性団体による出前講座が開催されました。出前講座の講師は、市内で長年に渡り男女共同参画の推進に取り組まれている「レディースフォーラムとりで」の皆さんです。(以下、講師といいます。)

授業の様子を一部ご紹介します。

出前講座の講師を務めるレディースフォーラムとりでの皆さん

授業が始まると、児童たちは9つのグループに分かれます。それぞれのグループに付箋紙と模造紙が配られると、講師が「皆さんは、将来どんな仕事をしたいですか?まだ就きたい仕事が決まっていない人は、いま興味があることを書いてください。」と投げかけます。児童たちは、それぞれ、おもいおもいに付箋紙に書き出すと、それを1枚の模造紙に貼り付けていきます。

模造紙に付箋紙を貼り付ける児童たち

講師が、「いま皆さんが書いた仕事のなかで、男の人に向く仕事、女の人に向く仕事はありますか?グループで話し合ってみてください。」と言うと、それぞれのグループで模造紙を見ながら話し合いが始まります。

グループ内で話し合う児童たち

話し合いが終わると、グループごとに発表の時間がありました。あるグループでは「どの仕事も、男と人でも女の人でも関係なくできるよね、という意見がでました。」と発表しました。

つづいて、講師から「皆さんの家庭では、誰がどのような家事をしていますか?役割分担を書き出してみましょう。」と投げかけがあり、先ほどと同様のグループワークをおこないました。

グループワークで意見交換する児童たち

講師の問いかけに手を挙げる児童たち

授業の後半では、講師から「取手市は、性別に関係なく、ひとり一人が個性を生かし、みんなで考え力を合わせていく社会を目指しています。」「ひとり一人が大事にされ、性別などで差別されず、様々な生きかたを選ぶことができます。」といった取手市男女共同参画推進条例の考えかたの解説がありました。児童たちは、講師の解説に耳を傾けながら、配布された「取手市男女共同参画推進条例 子ども向けリーフレット」や条例の解説文を真剣なまなざしで読んでいました。

配布された資料を真剣なまなざしで読む児童たち

授業の最後に、講師から、「今日、学習した内容や分かったことを家庭で話し合ってみてください。」との言葉があり、出前講座は終了しました。

児童たちが、出前講座で学んだことを家庭で保護者と話し合うことにより、保護者世代の固定的な性別役割分担意識も無くなっていくことを期待します。

 

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