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【新年の挨拶】仕事始め式（副市長　伊藤哲）

副市長の伊藤哲です。皆様、あけましておめでとうございます。今年も私の公務を通して取手市の情報をお届けしていきたいと思います。

年初めは、初詣や書初めなど、その時季ならではの習慣がございます。本日1月7日は、「人日(じんじつ)の節句」であり、この日には七草がゆを食べる習慣が有名ですが、皆様はもうお召し上がりになられましたか。

さて、取手市でも市役所の年始めとなる1月6日に「仕事初め式」を行いました。

式当日は、幹部職員が一堂に会したなかで、「市民福祉の向上のために毎日全力で職務に取り組んでほしい」等、市長から訓示がありました。

私は、取手市民憲章を唱和しました。「取手市民憲章」は、取手をふるさとにもつことを誇りとし、みんなが心をひとつにして、明るく住みよい文化の薫るまちを築くため、明日への願いをこめて定められたものです。今年も職員一丸となり、市民の皆様が取手に住んでよかったと思ってもらえるようなまちづくりを進めてまいります。

取手市民憲章