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平成19年2月27日から4月20日まで
2006年に茨城県内で行われた発掘調査のなかで代表的な4か所の遺跡を取り上げました。取手市の重要遺跡である縄文時代の神明遺跡のほかに、国指定史跡である弥生時代の泉坂下遺跡、奈良時代の台渡里廃寺跡(台渡里官衙遺跡群)、平安時代の常陸国衙跡(常陸国府跡)について最新の調査結果をもとに紹介しました。
2006発掘と発見「茨城県内遺跡の発掘速報展」
第21回企画展パンフレット(PDF:1,745KB)(別ウィンドウで開きます)
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