現在位置 ホーム > 文化活動・観光 > 歴史・文化財 > 埋蔵文化財センター企画展(アーカイブズ) > 第35回企画展 中妻貝塚と101体人骨の謎
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平成26年2月17日から4月25日まで
1992年の発掘調査で100体を超える人骨が直径2m、深さ1mの土坑からまとまって出土したことで一躍有名になった中妻貝塚について、人類学的な視点から調査研究が行われました。中妻貝塚出土の縄文時代人骨について、食性分析と古病理学的研究の調査結果をもとに最新の研究成果を紹介しました。
このパンフレットは複数の著者から寄稿していただいた著作物です。よって、当著作物は著作権法によって保護されています。閲覧を希望するかたは、取手市埋蔵文化財センターまたは取手図書館にお立ち寄りください。