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平成20年2月19日から4月18日まで
取手市には、相馬二万石と呼ばれる水田地帯が現在でも広がっています。また小貝川以北の久賀地区は、谷和原三万石と呼ばれる水田地帯の一角をなしています。これらの地域は、江戸時代初めに幕府代官の伊奈忠治によって開発されました。現在の取手市の基礎を築き上げた先人たちの苦労の足跡をたどりました。
開催にあたって
第23回企画展パンフレット(PDF:1,680KB)(別ウィンドウで開きます)
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