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平成13年7月3日から8月31日まで
市内には、取手にゆかりのある様々な著名人の書の作品が残されています。学者・文人として活躍した頼山陽(らいさんよう)、明治維新の立役者である勝海舟・重野安繹(しげのやすつぐ)・土方久元(ひじかたひさもと)、彫刻家・詩人として名高い高村光太郎など、これら著名人の書を展示するとともに、あまり知られていなかった取手の郷土史とのかかわりを取り上げました。
開催あたって
第4回企画展パンフレット(PDF:649KB)(別ウィンドウで開きます)
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