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更新日:2024年12月13日

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第46回企画展 大正時代の取手

取手市埋蔵文化財センター第46回企画展

大正時代の取手 明治と昭和をつなぐ時代

開催期間

令和元年7月16日から9月23日まで

概要

取手では、明治時代から計画があった常総鉄道(現関東鉄道常総線)が大正2年(1913)に開業しました。また、大正時代に始まった利根川架橋運動や県立中等学校の設立運動は、昭和に入ってから実現しました。この企画展では、大正時代の取手の歩みを明治と昭和をつなぐ視点から紹介し、郷土の発展に力を尽くした先人たちの歩みを感じ取っていただきました。

パンフレット目次

開催にあたって

  1. 日露戦争後の社会と地方改良運動
  2. 常総鉄道の開業と発展
  3. 開闡郷土の碑に書かれた大正時代の取手
  4. 中等学校の設立
  5. 大利根橋の開通
  6. 関東大震災と取手

第46回企画展パンフレットの画像

第46回企画展パンフレット(PDF:929KB)(別ウィンドウで開きます)

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お問い合わせ

生涯学習課埋蔵文化財センター

茨城県取手市吉田383

電話番号:0297-73-2010

ファクス:0297-73-5003

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