現在位置 ホーム > くらしの情報 > 保険・年金 > 国民健康保険(75歳未満) > 手続き > 健康診査や人間ドックを受けたいとき(加入保険や年齢で違います)
ここから本文です。
18歳以上のかたに健康診査を実施しています。年度で1回、忘れずに受診してください。
年齢によって、次のように健康診査(健診)の内容と実施方法が異なります。
健康管理を目的とする健診で、市内の公共施設や保健センターを巡回して実施しています(集団健診)。
受診方法や日程など、詳しくは「ヘルスアップ健診」をご覧ください。
年々増加する糖尿病などの生活習慣病患者を減らすことなどを目的とする健診で、次の3つ受診方法から1つを選択して受診いただくものです。
医療機関健診や集団健診を受けずに、人間ドックの受診を希望するかたには、国民健康保険(国保)から「助成券」を交付しますので、下記の手順のとおり申請してください。
特定健診の検査項目は特定健康診査(40歳から74歳の健康保険加入者)をご覧ください。
国保加入者以外のかたは、所属保険組合に直接ご確認ください。
受診方法や対象医療機関など、詳しくは特定健康診査(40歳から74歳の健康保険加入者)をご覧ください。
受診方法や日時など、詳しくは特定健康診査(40歳から74歳の健康保険加入者)をご覧ください。
令和6年度人間ドック助成券は3月21日より交付窓口で申請が可能です。
人間ドックには次の3つの種別があり、いずれか1つを選んで受診してください(いずれの種別も特定健診の検査項目が含まれています)。
(注意)国保税に未納がある場合は助成がおこなえませんので、納付後にお越しください。
特定健診の項目等に加え、主に胃や腸などの消化器系や腹部や呼吸器を検査します。
国保からは24,500円を助成します。
特定健診の項目等に加え、主に脳に重点をおいた検査です。
国保からは、35,000円を助成します。
日帰りドックの項目から胃や腹部の検査を除き、肺のCT検査を実施します。
国保からは、24,500円を助成します。
令和6年度取手市国民健康保険加入者「人間ドック助成制度」(JPG:375KB)(別ウィンドウで開きます)
助成対象となるのは、次の医療機関です。医療機関により自己負担額や独自に実施している検査項目などが異なります。詳しくは、受診する医療機関へお問い合わせいただくか、各医療機関のホームページをご覧ください。
感染症の影響などにより、一部の検査内容に変更が生じる場合があります。
詳しくは予約先の医療機関にお問い合わせください。
被保険者証をお持ちください。