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更新日:2024年8月29日

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【夏の風物詩】夏祭りと灯ろう流し(副市長 伊藤哲)

副市長の伊藤哲です。市内の各地域では、夏の催しが開催されています。令和6年8月24日(土曜日)には、久賀公民館夏まつり、第32回桜が丘夏祭り、第46回とりで利根川灯ろう流しが開催されました。

広いアスファルト製の地面の上に立って、マイクをもって話をする男性
青いタープの前でマイクをもってあいさつをする男性
並んだ多くの灯ろうの前から話をする男性
2つの夏祭り会場は、子どもから大人まで幅広い世代の皆様で賑わっていました。「子どもたちの笑顔が見たくて毎年頑張っている」「家族と友達が集まれてとても楽しい」など、お話を伺いました。灯ろう流しでは、死者を弔うとともに人々の願い事、平和への願いなどを記した灯ろうのゆるやかな流れと、見送る人々とが織りなす夏の風物詩とも言える行事であることに感じ入りました。

各イベントの実行委員会の皆様におかれましては、連日の蒸し暑さの中、会場の準備から片づけまで、来場者や地域のにぎわいのためにご尽力いただきましたことに感謝申し上げます。

 

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