現在位置 ホーム > 月・木・SAY 職員のささやき > 市長・副市長・教育長 > 市長 中村 修 > 日頃から天災への備えを(市長 中村修)
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取手市長の中村修です。本日3月11日は、東日本大震災が発生した日です。この未曾有の大災害から14年が経過します。あらためて震災で犠牲になられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された皆さまにお見舞い申し上げます。
この大震災では、取手市でも公共施設や家屋に被害が大変多く発生しましたが、震災をはじめ、天災はいつどこで私たちの生活にふりかかるか分からず、前もっての予測が難しいものです。いつ起こるかわからない災害への備えのために、ご家庭や職場、自治会などで声をかけあい、災害を自分事として捉え、ご自身の回りでの防災対策を日頃から心がけてくださいますようお願い申し上げます。