現在位置 ホーム > 市政情報 > 市長・議会・各種委員会 > 市議会 > 行政視察の受け入れ > これまでの視察受け入れ状況 > 令和4年10月31日から11月8日の視察来庁
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10月31日から11月8日までの間には、2市の議員や議会事務局職員合計13名が視察で来庁されました。取手市議会からは赤羽議員と議会事務局職員が対応しました。
11月8日をもちまして、10月4日から続いた秋の視察ラッシュは終了し、全国から合計で29団体、のべ300人(オンライン視察を含む)が取手市議会へ視察来庁されました。当市議会へおいでいただいた皆様、ありがとうございました。これからもお互いよりよい議会づくりに向けて頑張りましょう。
行政視察では新型コロナ感染症拡大防止のため、以下の対策を実施し視察を受け入れました。
10月31日午後、茨城県守谷市の広報広聴特別委員会の委員6名、議会事務局職員1名の計7名が行政視察のため来庁され、取手市議会からは、赤羽議員、議会事務局職員が参加し、「議会だよりのペーパレス化」等をテーマに研修が行われました。
11月8日午後、宮崎県西都市の産業建設委員会の委員5名、議会事務局職員1名の計6名が、取手駅西口リボンとりで5階の起業支援の拠点である、Matchとりでを視察されました。取手市側からは、Matchの吉田代表とスタッフのかた、市の産業振興課と議会事務局職員が出席し、創業支援事業の取組をテーマに研修が行われました。