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更新日:2024年9月11日

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二科展 郷土作家の絵画(市長 中村修)

取手市長の中村修です。取手市には、取手美術作家展に所属する郷土作家の皆様が、市内外で多く活躍されています。

先日、同団体の郷土作家4名が作品を出展されている「第108回二科展」に伺いました。同展示会は、国立新美術館で、令和6年9月16日(月曜日・祝日)まで開催されています。

二科展絵画と表示された看板の横に立つ男性

草原を描いた絵画の横に立つ男性
草原を描いた田中 良(たなか りょう)先生の絵画
田園の街並みを描いた絵画の横に立つ男性
筑波山を描いた松田 朝旭(まつだ あさあき)先生の絵画

月を描いた絵画の横に立つ男性
吉金 幸枝(よしかね ゆきえ)先生の抽象画

陶芸をする2人を描いた絵画の横に立つ男性
朝岡 幸子(あさおか さちこ)先生の人物画

取手市は、アートのまちとして、至るところで芸術に触れられる魅力的なまちです。今後も、芸術家の皆様を応援、また協働することで、日常の中にアートが溶け込んで、心豊かな生活が送れるようなまちづくりを進めていきます。

 

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