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更新日:2024年9月24日

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人生100年時代 敬老イベント(市長 中村修)

取手市長の中村修です。令和6年9月16日(月曜日)は、敬老の日でした。この日は、多年にわたり社会につくしてこられた高齢者を敬い、長寿をお祝いする日です。市内では、この日の前後に、関連イベントが開催されました。

白山高齢者学校芸能発表会と書かれた看板の下からあいさつをする男性
白山高齢者学級芸能発表会

さくら荘敬老まつりと書かれた看板の下からあいさつをする男性
さくら荘敬老まつり

数々の陶芸作品を見下ろす男性
あけぼの敬老まつり

敬老会と書かれた看板の下からあいさつをする男性
水彩館敬老会

健康でいきいきと長生きするためには、趣味やコミュニケーションを日々楽しむことがその秘訣であると思います。今回もお招きいただいたイベントでは、歌あり、踊りあり、陶芸や書の作品のお披露目ありと、様々な催しが行われるなかで、参加者の皆様が楽しくお話しを交わされる様子を拝見しました。

お祝い状を手渡しする男性
また、105歳を迎えられたご長寿のかたのご自宅を訪問し、市からのお祝いをお届けしました。令和6年9月14日現在、取手市には100歳以上のかたが55名住まわれています。多くの市民の皆様が健康で長生きされているを大変喜ばしく思います。高齢者の皆様が今後も健康で過ごすことができるよう、市としても引き続き健康づくり事業や高齢者福祉事業の充実に取り組んでまいります。

 

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