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更新日:2024年7月11日

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市民がテニス全国大会で優勝を果たされました(市長 中村修)

取手市長の中村修です。本日令和6年7月9日(火曜日)に、市内在住の2名が5月下旬から6月初旬にかけて開催された「第102回毎日テニス選手権」ベテラン75歳以上ダブルスの部門で優勝されたご報告のために、市役所までお越しになりました。

テニスのユニフォームを着ている2名に話しかける男性
優勝されたダブルスペアの椎橋 能久(しいばし よしひさ)さんと沼田 義男(ぬまた よしお)さんは、それぞれ取手市民公式テニスクラブと守谷テニスクラブに所属され、ご退職されてから毎日約2時間練習に励まれているそうです。お二人から、「ダブルスは助け合い。パートナーの調子が悪くても、お互いをカバーしあえるスタイルのプレイができる」というお話にチーム競技の醍醐味を感じました。

ほどよく絶妙とりでと書かれたパネルの前に立つ男性4人
今回の訪問に駆けつけられた小堤市議会議員とお話を伺ったなかで、私としては健康でたくましく、活力あふれるお二人から元気をもらいました。今後も、お二人のご活躍をお祈りしています。

 

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