現在位置 ホーム > 月・木・SAY 職員のささやき > 市長・副市長・教育長 > 市長 中村 修 > 新1年生に向けて防犯ブザーと交通安全帽子が寄贈されました(市長 中村修)
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取手市長の中村修です。
皆さんは、春と言えば何を想像されますか?春と言えば、その風物詩の一つの「桜」を挙げるかたが多いかと思います。取手市内では、今まさに桜が見頃を迎えています。さくら荘の桜ライトアップや常総ふれあい道路沿いの桜並木など、取手市には、桜の見どころがたくさんあります。皆さんも市内を散策して、取手の春をお楽しみください。
さくらのライトアップを実施しております(ページ公開終了)
取手第二中学校(取手市役所隣り)の桜
さて、春に関連する話題として、この季節には学校の入学式があり、取手では、明日4月9日(火曜日)に市立小中学校20校で執り行われます。この喜ばしい門出の時期に合わせて、有志団体の皆様方から新入学の小学1年生に向けて、安全グッズを寄贈いただいております。先週4月3日(水曜日)と5日(金曜日)には、それぞれ寄贈先の常陽銀行様と茨城みなみ農業協同組合様ご参加のもとで、防犯ブザーと交通安全帽子の寄贈式が執り行われました。
防犯ブザーと交通安全帽子(黄色い帽子)の寄贈式の様子です。子どもたちの安心・安全な学校生活を送れるよう、ご尽力いただいております両団体をはじめとした多くの皆様方に対して、この場をお借りして御礼申し上げます。