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更新日:2024年7月19日

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20歳未満喫煙 / 交通事故防止のための街頭キャンペーン(市長 中村修)

取手市長の中村修です。7月は様々な啓発キャンペーンが全国で展開されています。令和6年7月1日(月曜日)には、「社会を明るくする運動」の強調月間および再犯防止啓発月間の初日として、同運動の取手駅頭キャンペーンが行われました。

社会を明るくする運動(市長 中村修)

この他、先週から今週にかけまして、2つの街頭キャンペーンに参加しましたので、皆様にご報告いたします。

茨城県20歳未満喫煙防止キャンペーン

スピーカーをもってあいさつをすつ男性
啓発グッズを学生に配付する男性

令和6年7月10日(水曜日)、取手市たばこ販売組合や取手市青少年相談員をはじめとした皆様が参集され、「茨城県20歳未満喫煙防止キャンペーン」が行われました。

7月は、たばこ業界においては「20歳未満者喫煙防止強化月間」であるとともに、こども家庭庁主唱の「青少年の非行・被害防止全国強調月間」でもあります。本キャンペーンをはじめとした皆様の地道な活動により、キャンペーンのタイトルにもなっております未成年の喫煙問題への意識啓発につながることを願っています。

夏の交通事故防止県民運動

外の大きな広場で制服を着た人たちに向けてあいさつをする男性
車の窓から啓発グッズを手渡す男性
令和6年7月17日(水曜日)、取手警察署、取手地区交通安全協会、取手市交通安全母の会、取手市交通安全推進指導隊の皆様方とともに、交通安全防止のための街頭キャンペーンを実施しました。

令和6年度夏の交通事故防止県民運動を実施しました

「夏の交通事故防止県民運動」は、茨城県交通対策会議が主唱する県民運動として、県民一人ひとりに広く交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けることにより、交通事故のない安全で快適な交通社会を実現することを目的として展開されているものです。令和6年度は、7月15日(月曜日)から7月24日(水曜日)までが当該運動期間とされています。このページをご覧になられた皆様におかれましては、これを機に各家庭においてもあらためて交通ルールやマナーをご確認いただき、ともに交通安全・交通事故防止に努めてまいりましょう。

 

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